サイバーハイジーンとは?初心者でもわかる重要ポイントと対策 サイバーハイジーンとは、日常的に実施すべき基本的なサイバーセキュリティ対策を指します。 たとえば、強力なパスワードの使用、ソフトウェアの定期的な更新、不審なメールを開かないといった習慣がこれにあたります。これらは、サイバー攻撃のリスクを軽減し、情報資産を守るために欠かせない要素です。しかし... 2025-03-11 08:18:19
ダークウェブにある情報の価値 ~特徴を見極め安全対策に生かす~ 攻撃の基盤整備が進む 米国の調査会社が発表した予測によると、サイバー攻撃による世界の損失額は年々増加しており、2025年は10兆5,000億ドル(約1,600兆円)に達するとされています。日本の警察庁やIPA(情報処理推進機構)などが出す報告、NICT(情報通信研究機構)が定期的に公開している観測データなどを見... 2024-12-10 08:55:21
生成AIで進化するOSINT:今すぐ対応すべきサイバー脅威対策 あなたは、自社のネットワークが今この瞬間も狙われているかもしれないと想像したことはありますか? あるいは、次世代の人工知能があなたの代わりに24時間365日、サイバー攻撃の兆候を監視し続ける未来を思い描いたことは? そんなSFのような未来は、もはや遠い夢ではなく、現実のものとなりつつあります。そ... 2024-10-08 08:57:18
攻撃の起点となる「アカウント管理」の再点検を 攻撃の起点はID ここ数年、深刻な被害を出したセキュリティ事件・事故の原因は、VPN機器やサーバーの脆弱性を突いた不正侵入、または、システムにアクセスするための認証情報を不正に入手した手口が多くを占めています。 特に後者は、社内ルールの不徹底や1人のちょっとしたミスから、企業の業績... 2024-08-28 08:37:49
知らないと危険なソーシャルエンジニアリング|手法や対策ポイントを解説 ソーシャルエンジニアリングは、人間の心理的な弱点を突いて機密情報を盗む手法の一種です。以前より存在する定番のサイバー攻撃ですが、近年サイバー犯罪者はAIを使い、高度で精度の高いソーシャルエンジニアリングを仕掛けるようになっています。 実際に2023年の1月から2月のたった1か月の間に、新たなソーシ... 2024-05-22 10:33:09
ランサムウェア攻撃グループが復活?「LockBit3.0」 ~最強の犯罪集団に引き続き警... テイクダウンから数日で現場復帰 名古屋港で貨物の積み下ろしができなくなった事件や、徳島県の町立病院において診療が停止した被害など、国内のサイバー犯罪史上に刻まれるようなインシデントの首謀者は、「LockBit(ロックビット)」と呼ばれるランサムウェア攻撃グループです。 2024年2月20日、ユーロ... 2024-03-26 08:57:24
標的型攻撃の背後にOSINT ~一般企業も“公開情報”の点検を~ 企業社会に定着した標的型攻撃 2024年2月、IPA(情報処理推進機構)から「情報セキュリティ10大脅威 2024」が発表され、組織の部では「標的型攻撃による機密情報の窃取」が4位にランクされました。初選出は2016年。この年、組織部門の1位になり、2020年までの5年間は1位を維持。今も最大級の脅威であり続けてい... 2024-02-27 09:05:41
ランサムウェアの主な攻撃手法と感染経路一覧 対策まで解説 現代のデジタル化されたビジネス環境において、ランサムウェアは絶え間なく進化する脅威として存在しています。ランサムウェアと一口に言っても、その種類は50種類以上あり、急速に進化しているのです。 MalwarebytesのThreat Intelligenceチームによる報告によると、2023年には米国、ドイツ、フランス、英国の... 2024-02-07 08:40:28
フィッシング対策に国やIT大手が動く ~Google、Yahooもルール改正~ Gmailの不達が多発? 2023年10月、Googleが「メール送信者のガイドライン」を更新しました。新しい要件に沿わない場合、2024年2月からは、企業が消費者やサービスの会員などに配信しているGmailが届かなくなる可能性があります。 米Yahooも同様のポリシーを発表しており、多くの企業は対応に追われ... 2024-01-23 08:42:59
「内部不正」による情報漏えいリスク ~ルール不徹底と不注意にも留意を~ どこでも起こりうる「内部不正」とは? 2023年秋、NTT西日本の子会社において、内部不正により約900万件の顧客情報が漏えいしていた事件が明らかになりました。ここまで大規模な漏えいは稀ですが、小規模の流出や報告されない事案まで含めると、内部不正に起因する情報漏えいは、毎日起きていると言っても過言... 2024-01-16 08:50:32